キズナ食堂(7/4放送分)
前半部分は売れたてときのエピソードとか当時の月収とか良くある番組展開。爆笑問題もどうかとは思うが、今回出場のほとんど芸人について予備知識もない黒柳は不要なキャストではないでしょうか?むしろそこを予算削って違う人出した方がいいような・・・
ブーマーが出てきた時点でそれは前の24時間と同じ内容だし、大田が自分の番組でブーマーを使ってやってるみたいな嫌味な感じがなんともいえないですね。腕や才能がないからこそ第一線から消えていったのに、それを無理やりゴリ押しで現在の番組にねじ込んだところで辛いのは本人でしょうからね。
ブーマーが『力不足なんだよ』と声を荒げる場面があった。それはまさにそういう心の奥底の声にならない気持ちの現れだったんじゃないでしょうか。
過去にブレイクして消えていった人達が多数出てましたが、小梅太夫だけリアルドキュメントで素顔と家族を取材してる場面があった。月の仕事がゼロとか・・・奥さんが代わりに働いてるとか・・・二歳になったばかりの子供がいるとか・・・・
抱えてる問題はヘヴィーですよね、それは実感として画面から伝わってきた。
番組の企画としては次週もこの関連企画で今回登場した芸人が海の家で働くとかなんかそんな感じのことをやるらしい・・・企画としては下の下の下の下~でしょうか。
ドキュメンタリーの部分で小梅太夫がネタを考えてるところとかやってましたが、なんか新しいことをネタに取り込もうとする感じだった『エビちゃん』とか・・・ワイドショウ的なネタ・・・
そりゃ行き詰まるよね、方向が新しいことにしか向いてないならどっかで尽きるに決まってるし、そういう状況にいるってことは調子が悪いんでしょうね。
音楽しかり、ドラマしかり昔の原曲・原作をリバイバルして繰り返しやってるような一面もあり、無論それだけじゃダメですが、急場しのぎには十分なるような気がします。
今のお笑いって『新しいもの』『新しいこと』というような風潮に捕らわれがちで変な方向に行きつつあるんだよね。これじゃあ一発屋が大量生産されていくだけのようなそんな気がします。一発屋っていうのは一度はウケたわけだからそれなりに才能とかあるわけで、その後の対処の仕方で変わるのかもしれません。
古いギャグとか漫談とかそんなを今の芸人でリバイバルして見てみたいという気もするし、それには企画とか方向性がテレビにないとあれですけどね。小梅太夫とか救うとしたら新しいことにはない気がするむしろ古いことにこそ活路があるのではないのだろうか。
| 固定リンク
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 救命病棟24時(第4シリーズ) (2009.09.24)
- キングオブコント2009(2009.09.23)
- ザ・ノンフィクション(ショーケン)(2009.09.14)
- 土曜ワイド劇場・刑事殺し~完結編~ (2009.08.25)
- 津軽三味線のおっさんの話(2009.08.16)



コメント